

2026年7月20日
冷凍いちごは、解凍の仕方ひとつで味わいが大きく変わります。じつは「完全に解凍しない」のがおいしく食べるコツ。この記事では、冷凍いちごのおすすめの解凍方法と、凍ったまま・半解凍・完全解凍それぞれの使い方を、秩父でいちごを育てる和銅農園が解説します。
冷凍いちごは、常温に5〜10分ほど置いた半解凍の状態が食べごろです。外側だけがやわらかくなり、中心はシャリッとした食感が残るので、シャーベットのように楽しめます。完全に解凍すると水分が出て食感がやわらかくなるため、そのまま食べるなら半解凍がおすすめです。
電子レンジでの解凍は、加熱ムラが出て水っぽくなりやすいのでおすすめしません。ジャムなど加熱して使う場合は、解凍せず凍ったまま鍋に入れて大丈夫です。
スムージーなら凍ったままミキサーへ。氷を入れなくても冷たく仕上がり、味が薄まりません。かき氷機やおろし器で削れば、お家で「氷いちご」も楽しめます。ドリンクに浮かべれば、氷代わりになって見た目もかわいく仕上がります。
そのままシャーベット感覚で。ヨーグルトやアイスに添えるのもおすすめです。練乳や生クリームと合わせると、ちょっとしたデザートになります。
やわらかくなった実は、ジャムやソース、コンポートに向いています。ケーキやタルトのトッピング、ゼリーの具材にも。加熱して使うレシピなら、解凍で出た果汁ごと使うと風味が活きます。
一度解凍したものを再び凍らせると、食感も風味も落ちてしまいます。食べる分だけを取り出し、残りはすぐ冷凍庫に戻しましょう。保存袋の空気をしっかり抜いておくと、霜がつきにくく、風味が長持ちします。
解凍したときの味わいは、冷凍のしかたで決まります。和銅農園の「冷凍いちご(あまりん)」は、秩父産のいちごを-40℃で急速冷凍。短時間で一気に凍らせることで、いちご本来の甘みと食感を閉じ込めています。半解凍でそのまま、凍ったまま削って氷いちご、加熱してジャムにと、幅広く楽しめます。
いちごは苗づくりから自分たちの手で。培土は薬剤で消毒せず、微生物の力で土を元気に保ちながら育てています。
冷凍いちごについてさらに詳しくは、和銅農園の冷凍いちご紹介ページもご覧ください。
ご予約・お問い合わせに自動でお答えします