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いちごコラム

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あまりんは夏でも買える?生いちごがない季節のお取り寄せ方法

2026年9月4日

「あまりんを食べてみたい」と思って検索すると、出てくるのは冬から春の話ばかり。夏や秋に注文しようとすると「販売時期外」と表示されて、あきらめてしまった方も多いのではないでしょうか。

埼玉県秩父市の和銅農園は、あまりんの専用ハウスを持ついちご園です。この記事では、生のあまりんが手に入る時期と、生のいちごがない初夏から秋にあまりんを味わう方法をまとめました。

生のあまりんが手に入るのは、12月中旬から6月中旬まで

あまりんは埼玉県が約10年かけて育成した品種で、埼玉県内の限られた生産者だけが栽培を許可されています。栽培量が少なく市場にほとんど出回らないことから「幻のいちご」と呼ばれています。詳しくは新品種「あまりん」のページをご覧ください。

当園の場合、生のあまりんをお届けできるのは収穫期にあたる12月中旬から6月中旬までです。いちご狩りも同じ期間で、あまりんのいちご狩りは例年2月中旬からの予約制となります。

つまり7月から11月にかけては、生のあまりんは日本中どこを探してもほぼ出回りません。「夏はあまりんが買えない」と思われているのは、このためです。

夏・秋にあまりんを味わう3つの方法

生のいちごがない時期でも、あまりんの味そのものが消えるわけではありません。当園では収穫したあまりんを、次の3つのかたちで通年お届けしています。

1. 冷凍いちご(あまりん)

収穫したあまりんをマイナス40℃で急速冷凍したものです。真空パックに1kg入っているので、使う分だけ取り出せます。夏はそのままシャーベットのように、削ってかき氷にしても楽しめます。

冷凍いちごの詳しい話は冷凍いちごのご紹介ページにまとめています。使い方は冷凍いちごの解凍方法と使い方冷凍いちごスムージーの簡単レシピもあわせてどうぞ。

2. いちごの加工品

いちご酒「香る苺酒」、いちごのサングリア、いちごジャム、いちごようかんなど、常温で保存できる加工品も通年でご用意しています。冷凍便が使えない贈り物や、まとめてのお届けにも向いています。

3. あまりんのジェラート

あまりんと、当園の養蜂で採れた秩父のはちみつを使ったジェラートのセットもあります。夏の贈り物として選ばれることの多い商品です。

その時々の在庫や販売状況はオンラインショップでご確認ください。

なぜ通年でお届けできるのか

理由はふたつあります。

  • あまりん専用ハウスで栽培しているから:当園はあまりんを他の品種と分けた専用ハウスで育てています。試験栽培のころから関わってきたため、加工や冷凍に回す分を確保できます。
  • マイナス40℃の急速冷凍庫があるから:ゆっくり凍らせると氷の結晶が大きく育ち、いちごの細胞を壊してしまいます。一気に凍らせることで結晶が小さいまま保たれ、解凍しても水分が抜けにくく、あまりんの甘みと香りが残ります。

夏のおすすめの食べ方

  • そのままシャーベットに:凍ったまま器に出して、少し置いてから食べると、外は柔らかく中はシャリッとした食感になります。
  • 削っていちごのかき氷に:凍ったままスプーンや削り器で削り、ホイップクリームや練乳を添えると、暑い日のデザートになります。
  • お菓子づくりの素材に:ジャムやソース、タルトやゼリーの具材としても使えます。夏の焼き菓子やアイスのトッピングにも。

まとめ

生のあまりんが買えるのは12月中旬から6月中旬まで。それ以外の季節は、冷凍いちご・加工品・ジェラートというかたちで、あまりんの味を通年お届けしています。

秩父の畑で採れたあまりんを、季節を問わず食卓へ。ご購入は冷凍いちご(あまりん)の販売ページから、商品一覧はオンライン販売のご案内をご覧ください。

カテゴリ: いちごコラム
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